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赤外透過フィルター付
バックグランド照明 BG-4Mノンコンタクトマイボグラフィー
スリットランプでマイボーム腺がすぐ見える
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眼科用レーザー光凝固装置 PASCAL
レーザー光凝固装置を導入し、痛みの軽減、治療回数、治療時間の短縮を実現しました。
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網膜断層解析装置 OCT
網膜（黄斑部）疾患・緑内障の早期発見が可能になりました。
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眼科（網膜・硝子体／白内障）手術装置
コンステレーション® ビジョンシステムは、硝子体手術に新たなる可能性を提供します。
- 自動視野計 ハンフリーFDTスクリーナー
当院では、より早く、より早期に視野欠損を検出できるハンフリーFDT自動視野計を採用しています。当視野計は、長い検査でも片眼4分程度で検査が終了できるため、疲労感が軽減でき、緑内障の診断補助や経過観察に役立ちます。
- 自動視野計 HFA
当視野計は、コンピュータにより一定のプログラムで行われるため、種々の眼疾患の診断補助や経過観察に役立ちます。
- 光学式眼軸長測定装置 OA-2000
白内障手術の際に重要な眼の長さや角膜の丸み、水晶体の厚み、前房深度などのデータを測定できる、測定機器を導入しました。
- スペキュラーマイクロスコープ EM-3000
角膜の内側の「角膜内皮」という細胞を撮影し、細胞数を数えます。年齢や病気により内皮細胞の数は減っていきますので、これをみることによって角膜の状態を診断できます。
- オートレンズメーター TL-5100
メガネの度数や、乱視の角度を計ります。
レンズをのせて位置を合わせると自動的に測定します。累進メガネ（遠近両用メガネ）やコンタクトレンズも測定できます。
